かたくりの花

去年イノセントアートギャラリーカフェ寧で春の花会を行ったときに
いつもお世話になっている山の人達がくださったカタクリの花

庭のプランターに植え
土が合わないかと心配しました

咲きました!

うれしい!

かわいい堅香子の花を弥生のちいさな土器に入れてみました。

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つくつくつくし

今年もつくしんぼに出逢えた
ちょっと昔は春になると、あたりまえのように土手いっぱいにニョキニョキと頭を出してきた
なんでもないことがなんでもなくなっている
大事な大事な土筆
 
器*自作、掛け竹花入れ


山の花と里の花

山の花と里の花

3月に入ると山の木々は黄色い花から咲きはじめます。
万作、山茱萸(サンシュユ)、木五倍子(キブシ)、油瀝青(アブラチャン)etc...
冬色の山から春の息吹が感じられ、この花たちに出逢うと心もときめきます。


可愛らしい椿はイノセントギャラリーカフェ寧の庭から堅い蕾のついた枝をいただき、ここに来て咲いてくれました。




花*油瀝青(アブラチャン)・木五倍子(キブシ)・椿(香り椿「港の春」)
器*備前掛け花入れ

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山中一人茶会

花をいただきに里山へ

こちらに来たときは、いつもこの沢で花の水養いをしながらひと休みします。

先日思いがけず出向いた骨董市で見つけた可愛い小さな小さな急須はとっても美味しくお茶が入ります。
この土地唯一?の和菓子屋さん「いちご大福」

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春の水

3月5日~9日 蟄虫啓戸(すもごりむしとをひらく)
あたたかい春の陽ざしを浴びて土の中のすべての生き物が動き始めます。



春の水すみれつばなをぬらしゆく   蕪村
(つばな=茅の花穂)

『春水満四沢』陶縁明「四時」より
雪解けとともに、山々に貯えられた水が山の中腹から一滴二滴としたたれ落ち、やがて四方の沢に満々とひかりかがやきながれていきます。

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花*深山菫(ミヤマスミレ)・百合山葵・油瀝青(アブラチャン)・山芋と鬼野老(オニドコロ)の花殻
器*スチューベンクリスタルガラス


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プロフィール

山里花

Author:山里花
里山へ花をいただきに10年通い、山を歩き続け、その土地の人々と交流を重ね、たいていの山道と草木の行方はわかるようになりました。
でもいつも景色は違うのです。これからも、花に逢うため通い続けます。

ふっと心にとまったその花を
お気に入りの器にそっと入れてみる・・・

花自身が、時に、花どうしが支えあい
呼応しながら姿形になっていきます。

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