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4月のきおく

4月下旬
春の雨のあと 近くの雑木林に行くと 冬の間じっとこの時をまち構えていた草木がいっせいに芽吹いていました。

約束通り芹葉飛燕草(セリバヒエンソウ)が迎えてくれました。

花*セリバヒエンソウ・立浪草・橅(ブナ)・コナラ
器*作・山田隆太郎






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プロフィール

山里花

Author:山里花
里山へ花をいただきに10年通い、山を歩き続け、その土地の人々と交流を重ね、たいていの山道と草木の行方はわかるようになりました。
でもいつも景色は違うのです。これからも、花に逢うため通い続けます。

ふっと心にとまったその花を
お気に入りの器にそっと入れてみる・・・

花自身が、時に、花どうしが支えあい
呼応しながら姿形になっていきます。

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